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飲むヨーグルトで長年の悩みだった便秘を改善できました

日常

ドリンクタイプで飲みやすい

子供の頃から便秘気味で粉末の食物繊維を試したり腹筋を頑張ったりしていたのですがあまり効果も感じられなかったし長続きしませんでした。

ある日冷蔵庫にR-1という飲むヨーグルトが冷蔵庫に入れられていました。今まではカップのヨーグルトしか食べたことが無く、ヨーグルト自体も自分から進んで買うほど好物ではなかったのであまりなじみは無かったのですが、飲んでみるとおいしいし量も程よく飲みやすかったです。

カップのヨーグルトだとスプーンを使うので洗い物が出るわずらわしさがありましたがドリンクタイプだとそれが無いのがまたポイント高かったです。

その日から毎日1本ずつ飲むようにしていたら便秘で悩むことが無くなりました!

家族がヨーグルトをを買ってくれるようになったきっかけ

※以下便に関する話になるので注意

ある日座ってテレビを見ていてふと気付くとお腹が張っていることに気が付きました。

「そういえば便秘何日目だっけ・・・?」

前回がいつだったかも思い出せないくらいでしたが、便秘はいつものことなので特に気にしませんでした。

翌日友人宅へ泊りで遊びに行ったのですが、あろうことか友人宅で催してしまいました。友人宅は1Kで部屋のすぐ隣にトイレがある為すごく気を使います。音とか臭いとか・・・しかも何日も便秘した後だったので確実に硬いし力んだら絶対音が鳴る!!

腹痛ではなく催しただけなのでその日は出すのを我慢してしまいました。

夜8時頃に友人と別れ9時頃には自宅に戻ってきました。

帰ってる途中もずっと便意はあったので家に帰ると一目散にトイレへ駆け込みましたが、なんと出ません!出したいと思ってるし出口付近にいるのはわかってるのですがいくら力んでも出てきません。

30分くらい格闘してこれは物理的な手助けが必要だと思い、ビニール手袋の指先にニベアを付けて肛門から掻き出そうと試みました。こんなこと人生で初めてです・・・

ですが標的は指に当たるものの一向に出てくる気配がありません。あいにく下剤も家には無いし薬局に行こうにも近所の店は閉まってる時間です。

(詰んだ)

本当にこの時はそう思いました。

人生で初めて救急車を呼ぼうかと思った夜

そんなこんなでトイレで格闘してるちにどんどん具合が悪くなってきて、一度部屋で休もうと思ってもあまりの苦しさでまともに座ることはもちろん横になることさえできませんでした。

30数年間大きなケガや病気も無く入院もしたことない私が生まれて初めて救急車を呼ぼうかと思いました。

今すぐ楽になりたい、でもこれは本当に救急車を呼ぶほどのことなのか?まだかろうじて気力が残ってたので#7119に電話をして聞いてみました。

結果から言うとあまり緊急性は感じられないので近所の夜間病院5つほど紹介してもらって電話を切りました。本人はめちゃくちゃ苦しんでるんですけど、緊急性が無いということでう○こが原因で救急車を呼ばなくて済んだことに少しホッとしました。

とりあえず自宅から距離が近い順に電話を掛けていくことにしました。

一件目の病院は事情を話すと専門医がいなくて処置ができないから明日の朝来てくれと言われました。NOW!今!苦しいのに!!明日来いと言われてこの病院は二度と行くかと思いました。

二件目も担当医がいないとのことでもしかしたら来てもらっても処置できることは無いかもしれないと言われました。担当医がいない部分で一件目と同じでしたが、患者に寄り添ってくれる対応は好感が持てました。

三件目、事情を話すとしばらく保留にされた後「わかりました、夜間受付にいらっしゃいましたら電話で話された旨お伝えください」とやっと受け入れてもらえました!

こうして私は姉に付き添われタクシーで夜間外来(これも人生初)へと向かったのでした。タクシーに乗ってる間もお尻に圧がかかると痛いし苦しいしまっすぐ座れませんでした。

病院に着くと私より若い先生と看護師さんが対応してくれました。どちらも女性だったので少しホッとしました。お腹を触診された後レントゲンを取り、診察室で横になった状態で待たされましたがその間にもどんどん具合は悪くなっていき呼吸も全力疾走した後のように肩で息をしてるような状態でとてもしんどかったです。

先生が来てレントゲンを見せてもらいましたが案の定といいますかお腹全体に便の白いもやがかかってました。

まず最初の処置として自宅でもやったような掻き出しをすることになりました。

診察台に横になり下にビニールを敷いて看護師さんが肛門から手を突っ込んでグリグリとされるのですが容赦無いです。直腸をグリグリされつつお腹も押さえられていたので苦しさが半端なかったです。若い女の子に処置されて恥ずかしいとか便秘で夜間外来とか恥ずかしいという気もちもどうでもよくなるくらい早く楽にしてほしかった。

「便秘で来院された方は固い便が指に当たってそれを引っかけるといっきにドバっと出てくるんですけどね、便も柔らかいしなんで出てこないんだろう?」とおっしゃってましたがそんなの私が聞きたかった。

直腸を刺激されたことにより催した気がしたので一度目のトイレチャレンジに行きましたが、やっぱり出ない!!!いっそ気を失いたいと思いつつハアハア言いながらトイレから出ると先生と看護師さんが心配そうに様子を見に来てくれていて、ダメだったことを伝えると先生が、

「あとは手段として浣腸もできますが、それでも出ない場合はあるのでどうします?」

と聞かれました。浣腸でも出ないとかそんな地獄みたいなことがあるのかと思いながら「できることは全部試したいです」とお願いしました。

また診察台の上で横になり浣腸の処置をしてもらいましたが、なんか思ってたのと全然違いましたね!座薬みたいなものを入れるだけだと思っていたらチューブみたいなものをお尻に突っ込まれて容赦なく液体の薬を入れられました。この時ぼんやりと動物のお医者さんで馬の腹痛を直すためにこんなシーンあったなと思ってました。

薬を入れ終わってから3~5分は我慢してくださいと言われたのですが秒でお腹がグルグルしてきました。すごくトイレに行きたいけどまだ1分も経ってません。しばらく薬を腸に留めておかないと効果は無いから頑張ってくださいと言われました。効果が無くなっては元も子もないので肛門の力が許す限り耐えました。

それでも3分経つか経たないくらいに限界がきて看護師さんに「もう無理です!」と言って二度目のトイレチャレンジへ。最初薬がドバドバ出たのでもう少し我慢すればよかったのかな、と後悔しかけましたが診察台を大惨事にするわけにはいきませんでした。

薬全部出てしまったのかな、と思いましたがお腹がグルグル鳴り始めました。お腹が痛いような気がします。このビッグウェーブに乗らなければチャンスを逃す!!と思い血管が切れることも肛門が切れることもなりふり構わず力の限り踏ん張りました。そして格闘すること数分・・・

出たっ!!!

やりました。とうとう生みの苦しみから解放されました。解放された後は今までの苦しさが嘘のように消えて無くなりました。

でも今度はちょっと下痢気味になったので診察室へは戻らずトイレから近いベンチで横になって休ませてもらいました。診察室に戻らない私を心配してか、また先生と看護師さんが来てくださって無事生まれたことを報告するとホッとした様子で「良かったですね」と言ってくれました。本当に・・・

落ち着くまで休んでいてくださいとのご厚意に甘えさせて頂き、タクシーに乗っても大丈夫かな?という頃合いを見計らって帰宅しました。

今回の出来事は今年の2月の話なんですけど、良かったと思える点はコロナが本格的に流行する前だったことと夜間外来だったことです。

コロナ流行中の今で病院にこんな手間かけさせたくなかったし、昼間だとおそらく待たされたであろうし、人も多くいるので診察室から廊下をはさんだ斜め向かいのトイレまで人通りが多いと気まずいし、個室が一つしか無いので誰かが入ってると詰んでました。

夜間外来の診察料も8千円ぐらいするだろうかと思ってましたが実際は予想の半額以下で、予想外の出費のわりにはホッしました。

翌日そっと冷蔵庫にR-1が入れられている

こんなことがあった翌日、冷蔵庫にR-1が入れられていました。姉が私のことを思って買ってきてくれたんですね・・・本当に便秘怖いと思い知ったので有難くもらいました。冒頭でも書きましたがドリンクタイプって飲みやすいしカップみたいに洗い物が出ないわずらわしさが無いから本当にいいと思います。

あと量も少ないし習慣化するにはちょうどいいと思いました。2~3日続けたくらいで便がスルスル出るようになって、時間がない朝も飲むヨーグルトとバナナでいいくらいです。

公式サイトを見たら一日に1本以上がおススメと書いてありましたが、あまり摂取するとお腹を下しそうな感じがするので私は1日1本にしてます。

子どもの頃から付き合ってきた便秘でこんなことになるとは夢にも思いませんでした。健康って大事だなと痛感した出来事でした。

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